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2005年8月26日

耳が壊れそう

THE YOUTHのワンマンライブに参戦してきた。
今回の会場となったライブハウス、初めて行ったけどすげー狭い。
狭いから収容人数とか少ないんだけど、YOUTHと客の距離がすげー近くて、なんかすごいよかった。

ていうかアレなんですよ、今回のライブハウスは初めて行くもんだから道に迷いましてw
ライブハウスがあるはずの通りを歩いていても見当たらない。
携帯の道案内片手にさまようこと数十分、最初に通りすぎていた建物のところに人が並んでて、それで辛うじてそこにあるんだと気づいたわけであります。
まぁよく見ると入り口の扉(すげー見づらい)にライブハウスの名前が書いてありまして。
見やすい看板ぐらいつけてくださいおねがいしますw

で、内容はというと・・・
予告どおり(?)、音源化されている曲が中心でした。
テープ、CDにかかわらず音源として出回っていない曲は3曲ぐらいだったかな?
コンポのスピーカー越しにでしか聴いたことのなかった曲を生で聴けたりと、なかなか嬉しい感じの内容でありました。
で、特筆すべきなのがいくつか。
まずは「東京」、これが聴けたことでしょう。
2年前の夕涼みでも聴いたし、演奏とかけっこうそれに近かったんだけど今回は歌い出しがやヴぁい。
最初は中村さんソロ(アコギ+ヴォーカル)で「ダンボールで眠る・・・」と静かに始まり、「ここは東京」だったかな?までキタところでバンドの演奏・・・というアレですよ。
「(曲を)久しぶりにやった」そうですが、やっぱり大好きな曲が生で聴けるってのは幸せなことで。
次に書けることはメドレーか。
あんな感じで来るとは思わなかったからビックリしたわけだが、それ以上に「いつのまにか別の曲」ってのがマジビビる。
そんな驚きを味わえたのもえがった。
あと特典で缶バッジ貰ったんだけど、何故か蛙wwwwwwwwwwwwww
このデザインがある意味いちばんのサプライズだな・・・。

そんなわけで、軽くやられた耳がほぼ回復しかけてる俺がレポってみた。

投稿者 Hikari : 2005年8月26日 23:52