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2006年3月31日

ゲームの話

ふとここを見てみると、最新エントリーが3/6とかふざけてるのかと。
自分が見る側だったらとっくに見るのやめてるよなぁ・・・w
どうせチラシの裏だし、誰も見てないから気にしないことにするけどね。
そんなわけで何書こうかと考えてみると、ゲームぐらいかなぁと。
前回の記事がバテンカイトスで、またゲーム関連かと言われたとしても気にしないことに(ry

CS版ギタドラV、買って遊んでおります。
ええ、見事に音ゲー専用機と化している我がPS2(初期型)です。
GCソフトが20本近くあるってのにPS2ソフトは4本全部音ゲーなのは任天堂信者だからです。仕様です。
全体的に難易度上がったなーとか、やっぱりGFは専コンないとダメだとか、DMはパッドでもオトバならけっこう楽しいなとかそんな感じですよ。
どうせたいした腕前じゃないのでアレなんですけど、GF3&DM2と比べると全体的に難易度が上がっててびっくりですよ。
あとビジュアル面でもかなり強化されてて驚き。
アーケード版とかほとんど触らない俺にとってCS版が全てですから、こんだけいっきにバージョンが上がればいろいろ違いが出るのは当然ですかそうですか。
違いといえば、楽曲の方向性っつーか、そういうのがずいぶん変わったなと。
ずいぶん日本語歌詞の曲が増えましたよね。
親しみやすくなったっていう点でいい変化だと思いましたよ。
気づくとよくPlayする曲もそういう傾向の曲だったりします。
魔法のタルト、ルックス、Say、鼻モゲラ、無常の星、タラッタダンス・・・あたりだろうか。
魔法のタルトとかマジやってるうちに洗脳されてくるし、ルックスはギターの譜面に勢いがあって中毒性があったりして本当に危険ですよ。
ちょっと聞いただけじゃ好きになるような曲じゃないんですが。
ああ・・・早くアケコン発売しないかなぁ。
あとベスト版も。

現在いろんな噂が飛び交ってる任天堂の次世代ゲーム機であるレボリューションですが、相変わらず期待しては2chのそのテのスレを粘着ROMする毎日です。
なにせ信者ですからね。
で、昨日レボリューションのスペックだと言い張るリークがあったわけです。
大雑把にCPU729MHz、GPU243MHz、メモリが24+64MBというものですね。
いずれもGCベース、CPUはPPCだしGPUはATI(旧ArtX)だしメモリは1T-SRAM。
数値見るとぱっとしないどころか「足りないんじゃねぇの、コレ」とか思ってしまいます。
実際思いますよ、もうちょっと必要だったりしねぇ?って。
さて、コレが本当だとして、どの程度の性能になるのでしょうか。
ちょうど初代箱が同程度の数値だったと思いますが、そう考えると箱以上の実行性能が得られそうだと思えてきます。
それが果たして十分なのかといえば・・・GCでもわりと不満がない現状を考えてみれば妥当といえば妥当なのかも知れませんね。
動作周波数以外にも処理能力を上げる方法はあるのでしょうし。
これによって低価格路線や本体の静音化が可能になるとの見方もできます。
ただ、CPUの動作周波数1GHzぐらいの方が見栄えいいですよねぇ。
とりあえず公式の続報を待つ以外ないのが現状ですし、本当でも嘘でも気にしないのがいちばんなのでしょうか。
しかし、これをネタにアホみたいに叩いてくるGKが無数に沸いてくるのは本当にうっとうしいもんだ。
SONYはGK雇うぐらいの金があるんだったらサポート充実させればいいと思うよ。
ネットで工作するよりよっぽどイメージ向上に貢献しますからw

投稿者 Hikari : 2006年3月31日 05:20